「かわいい」の洪水に溺れて

アラサーから始めた楽しいジャニオタ新生活!

2014.10.30 BUSAIKU

【番組内容】
女性が憧れる永遠の理想「カッコいい車庫入れ」に挑戦!


少しだけ「みんな大好き」から外れてしまう傾向があるのか、スーツ、筋肉、メガネ、壁ドン等の鉄板ネタ系が刺さらないというハンデを背負って生きている。
今回の「車庫入れ」に関しても何の思い入れもなく、最初にテーマを文字で見た時にはまたか…とため息をついた。
かどうかは覚えてないけど、今はそんな自分を浅はかだと思う。今すぐ殴りに行きたい。
確かに最初に見た時には何てことないテーマの1つだった。
もしかしたら「車庫入れ」は萌えの範疇には入ってこないという先入観が、私の判断力を鈍らせていたのかもしれないとも思う。
だから今後はとりあえずトライすることを忘れないようにしなくてはいけない、というのが今回のキスブサで私が痛感した教訓だ。
回りくどくなったけど、私が今回お伝えしたいのは

玉森さんの作り出したシート角度とそのリアリティ

が恐ろしく、恐ろしいほどに萌えるという事実だ。
予告の段階から、玉森さんの運転席のシートから香り立つリアリティに興奮を抑えきれず、わめき散らした。
そして放送後もあまり賛同を得ることなく終わった ~fin~
それでも私はこの感動を書き残したい。

是非とも確認してほしいのが、ほかの6人に比べてシートの角度が倒れている玉森さんの基本姿勢だ。
お願い。録画を見直してください。
明らかに本人が調整したと思われるその角度に「いつもこうしている」感が詰まりまくっている。
ドライブが趣味のたまもりさんの日常が、生きている証が、ここに詰まっている。
それを垣間見て、感じることができる喜びにテレビの前で深呼吸をしてみた。まるで森のようだった(?)
ちなみに、ギア?を動かすとき?に左ハンドルの癖がでてしまっているのもまたリアリティにあふれていた。
ただこの場面は「おっちょこちょいなたまもりくん」という、カッコつけてるのに決まりきらない可愛さが勝っているので前述のシート角度のリアリティが生み出す萌えとはベクトルが違う。
どちらが優位というわけではなく、どちらも素晴らしいので是非ご覧ください。

突然だけど、最近のキスブサは以前ほど私には刺さらなくなってきている。
私はそれはテーマの問題なんだと簡単に考えていたけど、今回の車庫入れで大変な事実に気がついた。
最近のキスブサは「メンバーが考えたカッコいいと思う○○(※この物語はフィクションであり、実在する人物団体とは一切関係ありません)」ばかりになっている。
一切関係ありません、は言い過ぎたかもしれないので訂正する。
でも、どうしてもフィクション感が強い。
(実際にはこんなことはしないけど)これがかっこいいと思う(からやってみた)みたいな雰囲気をひしひしと感じる。
違うんだ。違うんだよ。
私が見たいのは「普段はこういう感じだよ」というやつなんだよ。それをちょっとテレビ用にブラッシュアップさせたやつなんだよ。
本人作出演のドラマがみたい訳じゃないんだよ。
過剰演出は歓迎だけど、捏造はノーサンキューなんだよ。
本当にメンバーから出てきた案ならそれでいいじゃないか、とも思う。
でもそれが多くの女性に刺さるように平均化された答えになるなら、この番組は無意味なんじゃないのか?とも思う。
それに気づかせてくれたのが、興味のないテーマである車庫入れ回で少しシートを倒し気味にしたおたまちゃんが醸し出したリアリティだった。
そこには新境地が広がっていた。

最後に今回の放送の感想をまとめると



\高嗣!オーライオーライ!/



なので、オタクっていうのは本当に不思議な生き物ですね。