「かわいい」の洪水に溺れて

アラサーから始めた楽しいジャニオタ新生活!

2014.11.26 ベストアーティスト

ジャニーズ事務所には派閥というものが存在しており、その問題についてファンは強制的に考えざるを得ない場面が多々ある。
キスマイがJr.時代にお世話になった先輩たちと共演する機会に極端に恵まれないのもそのせいである。
年末の音楽番組においてもこの問題は顕著であり、ベストアーティストはいわゆる「ジュリー派閥」と呼ばれるKis-My-Ft2とは別の派閥に属しているグループが主に出演する番組であった。
現在、キスマイとセクゾを主に追いかけている完全に「飯島派閥」の私が大した知識もなく、ふんわり感想や思い出を語ってみよう。


ジャニーズWEST
ジャニーズとは全く関係のない趣味で知り合った友人が桐山氏のファンということで、最初は桐山くんの事しか知らなかった。
デビュー時の一悶着で軽く歴史を振り返った関係で、今ではメンバーの名前くらいは把握しているレベル。
彼らは役割や立ち位置があまりにハッキリしているために、ファンはやきもきすることもあるのだろうか。
衣装格差がないのは平和だね。
個人的には小瀧くんが桐山くんの頭をポンとしたことは見逃さなかったし、彼らもまた紛れもないジャニーズタレントなのだと感じたポイントであった。
それから中間淳太くんには幸せになってほしい。

Hey! Say! JUMP
何の知識も持ち合わせていないけど、光ちゃんがセンターでアップから始まるのはいいな、と思った。理由はない。
その昔、同級生が八乙女光担だったのでJr.のVHSを貸してあげた事を思い出した。
私は本来、伊野尾くんのような顔の男の子が好きだし、山田くんはキラキラしていて素晴らしいと思う。
ただこの曲がどう、という訳ではなく櫻井さんと金田一の話をしていたのでウィークエンダーくるか?と期待してしまい、少し寂しい思いをした。
後にメドレーで補完できたので本当によかった。

KAT-TUN
KAT-TUNはいつ見てもKAT-TUNで羨ましいと思った。
オタクのイメージ、世間のイメージ、事務所から打ち出される方針が大体同じ方向を見ている楽曲というのはこんなに羨ましいものなのかと痛感した。
KAT-TUNっぽい曲」というものが存在しており、地上波の音楽番組で見られることに嫉妬してしまう。

KinKi Kids
わたしのジャニオタ史を語る上で最重要とも言える存在がKinKi Kidsであり、堂本光一氏である。
録画出演であったことが残念で仕方なかったが、キンキというのは1つの奇跡なのだと私は思っているし、やはり今でも光一さんのことは好きだと思う。
髪の毛はもうちょっと長い方が好き。

関ジャニ∞
わたしのジャニオタ史を語る上で最重要とも言える存在(2nd)が渋谷すばる氏である。
私が1度オタ卒した時の最後の担当はジャニーズJr.時代の渋谷さんだった。
オモイダマはいろんなところで聞いたが、甲子園のイメージが強すぎる。
渋谷すばる氏についても少し考えたいけど、タイミングがくるかな。

タッキー&翼
良かった。
良かった以外に言うべき言葉は見つからない。
マイクを持ってサポートしている4人と滝さまとの関係を思い起こすもよし、バックに徹したジャンプの華やかさに感心するもよし、ファンのコールを聞くもよし、タッキー&翼というシンメについて再考するもよし。
とにかく相方不在の逆境で、サポートしている全員から「タキツバが困っているのなら助けるのが当たり前」という空気を感じることが出来るのが美しい。
そう、美しいんだ…。そっか……。
もし、もしも派閥がなければ絶対にキスマイもサポートしただろうと思う。殿のピンチをお助けするべく夢物語を踊るエビキスという可能性を頭から簡単に潰す派閥問題は本当にオタク泣かせである。
翼くん早く良くなるといいですね。

【NEWS】
まっすー担の元同僚がカラオケでよく歌ってくれていたのが「恋のABO」だったために私の中でNEWSといえばABOという方程式が強すぎるが、チャンカパーナという曲は4人のNEWSを語る上でとても大切な曲というイメージ。
オタク的に大切な曲と世間に浸透している曲が合致しているというのは案外珍しいのではないかと思うので、幸せなことだと感じる。
もうチャンカパーナはええねん、というファンの方が大半なのだとしたら認識不足です。ごめんなさい。

【V6】
今まで何度もベストアーティストという番組を見る機会はあったが、初めて涙腺を刺激された。
これがWAになっておどろうや愛なんだ
とスカリミの2曲であったなら違っていたと思う。
MUSIC FOR THE PEOPLEのイントロを聞いた瞬間に肌が粟立ち、20年前にタイムスリップした。
もっと言えばMVが脳内で同時再生され、私の脳裏にVの炎のVHSのジャケットがドーンと浮かんだ。なんだったのだろう。
ちょっと泣きそう…とつぶやく娘を後目に母が普通に泣いていた。「坂本くんを見ると感動する」「長野くんが好きだったけど、今なら坂本くんだ」と語る母がいた。
私の趣味をいつも共有してくれている一番の理解者である母に感謝したし、ものすごい弊害出てるなとも思った。
音楽とは歴史であり、彼女のこの20年もおそらく大変なものだったのだと思う。(原因は私たち)その結果が坂本くんへの感涙だったのかもしれない。
私が最後にみた本気のパフォーマンスをするV6はいつだろう。最近のコンサートを見たいという衝動と出会った。

【ジャニーズメドレー】
ウィークエンダーめっちゃ好き。
いのちゃん可愛すぎ。
もうそれだけで胸がいっぱい。
私はHey! Say! JUMPならTimeが1番好きだったけど、ウィークエンダーがこえてくるかもしれない。

TOKIO
長瀬智也のことが好きだった。
私は昔から完全なDDだったんだな~と今改めて思った。
随分と見た目は変化したが、この声の高さが私は好きだ。TOKIOは無理がないので安心して見ていられる。
ジャニーズに過剰に沸くアラサーの姉を大変冷めた目で見ている弟(競馬好き)もTOKIOは大好きでラブホリデー待機していた。
TOKIOはジャニーズという枠をこえているのだといつも感じる。

【嵐】
truthが聞きたかったので、どうしたって悲しい思いをしてしまった。


これに尽きる。決して嵐さんが悪いわけではない。
私はtruthしかない、クールしか考えられないと今でも思っているけど、前述の弟が軽く「あっ、トラブルメイカー聞きたいな」と言っていたので、世間とはそうものなのだろう。
踊る嵐が見たかった。踊る大野智(誕生日)が見たかった。悲しい。